ジ ム ニ ー の 内 装
まぶしーワー
飲酒運転はやめましょう!
スピーカー交換
純正のスピーカー2個のうち1個が壊れて音が出ない。そのまま特に気にせずに5年が経過した。
しかし、社外スピーカーが2個で2000円で販売されていたので、つい買ってしまった。
もちろん、お隣の4,000年の歴史がある国の生産品です。2wayなので純正よりも高
級品だと思う。
左右の足元の純正スピーカーと入れ替えて工事終了!
さっそく、FMヨコハマで音楽を 続いてFENでUSの最新を聞きました。
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左右のスピーカーから音が出ています。これでよし!
高速道路で走行中に聞こえるようにボリュームを上げてみたら……
低音でバウン、バウン、ガー、ガーとスピーカーが大暴れしてまともに聞けませんでした。スピーカーの取付け台を木製に交換してチャレンジしてみます。
CORBEAU BAJA RS RECLINER
「CORBEAU BAJA
SS」は以前から気になる存在だ。バハ1000マイルレースに出場するマシンにも装着されているようであるが、フルバケットなので日常の使い勝手を考える
と躊躇してしまう。そんなおり、
「CORBEAU
BAJA SS」にリクライニング機構を設けた「CORBEAU BAJA RS RECLINER」を発見したので輸入した。
リクライニング機構はレバー操作の多段階式である。ダイヤル式程の微調整はできな
いが、さほど不便を感じない。表皮はザックリと織った布製であり通気性に優れているようだ。
このシートの最大の売りは内部の構造である。一般的なシートは下から人体を支えているが、このシートは内部
のパイプフレームから人体を支える座面を紐で吊っているのである。ハンモックやブランコをイメージして欲しいが、メーカーではサスペンションシートと称し
ている。
取り付けに関しては、市販の鋼材を利用して製作した。作業中に可愛いハプニングが発生した。よく遊びに来る野良の子猫が「あ〜、ふわふわで気持ちい
い〜」といつのまにかにシートの上で寝込んでしまったの
である。可愛い寝顔に作業も中断、真新しいシートは子猫のベットとなりました。
取付けが完了し、シートベルトを通してみた。中々カッコいいではないか。
リクライニングさせるとショルダー部が後付けのロールバーに当たり後傾角度は少ないのは
誤算であったが適切なポジションを取ることができる。それまでのレカロと比較するとゆったりと座ることができる。走るとさらにゆったり感が強調される。マ
ンホールの段差を乗り越えてみたがガタピシとした振動を感じさせずに、ふんわかと乗り越えて行くのである。コーナーでは、大きく張り出したサポートのおか
げでしっかりと身体をホールドする。今後は長距離での疲労感とダートでの乗り心地を検証したい。
ジムニーカーニバルに行われた2時間耐久レースでのインプレを紹介します。溶岩がむき
出しの凸凹オフロードを2時間も走りましたので、シートの真価が発揮されます。昨年は、普通のバケットシートで走ったのですが、レース中にお尻の皮が剥け
おまけに汗が染みて痛い思いをしました。
このシートに身を沈め2時間を走りましたが、腰痛や尻痛は一切発生しませんでした。レース中は上下左右に身体が大きくガッツン、ガッツン揺らされます
が、シートベルトと相まってガッチリとホールドしてくれました。ゴール後もシビレや固定された状態もなく直ぐ
に立ち歩くことも出来ました。
送料を含めると高価ですが、身体への負担が減少し運転に集中することができる満足シートです。
ロックなシフトノブ
ロックにハマっている皆さん!おもしろいシフトノブを発見しました。皮や木、金属が
あったのに、何で今までなかったのか?石のシフトノブ。
丁寧に、シフトパターンも浮き彫りされています。中央のトカゲのキャラもなんとなくかわいい・・・?
工夫しておとジム号に取付けてみました。
天然素材なので形が歪ですが意外と使いやすいのにビックリ。もとは石ころなので原材料費は安いのですが、加工賃で高価になってしまう面白シフトノブで
す。
スイッチ増設
おとジムBBSで「あなたの企画が製品に」と題して皆さんから多数の貴重なご意見を頂
きました。
「ハザードスイッチ移設キット」というご意見があり、移設ではなくスイッチの増設をしてみました。取付け位置は、使いやすい
ようにハンドル右側の空きスペースにしました。
スイッチは
ハザード専用
を使用しました。裏面には7極もの端子が出ています。ハザードって意外と複雑な配線をしているのですね。純正スイッチと増
設スイッチとを確認しながら「これとあれ」「それとどれ」と頭を捻り
ながらも何とか結線完了。スイッチをオンにすると「カッチ、カッチ」とハザードしています。
スイッチに結線をするため、配線をテスターで導通確認
この増設スイッチによって後続車への「ありがとう」「危ないよ」が、容易にできるように
なりました。
純正のスイッチも機能しますので、ハザードスイッチが二箇所になりました。増設スイッ
チっ
て使いやすいですよ、ホント。
アルミ縞板スノコ2
今度はアルミ縞板とボディーの固定にマジックテープを使用し、脱着を簡単にしまし
た。
これで、足元清掃が楽になりました。
カーナビ
おとジム号にもハイテク装置が着きました。
「地図に10万円も払えるか!」が持論でしたが、このごろ地図が見えません。特に夜
が
辛いです。そんな訳で、おとジム子の大賛成もあって購入いたしました。
生意気にも、おとジム家は査定のない幌クルマが2台ありますので、どちらにも使える
ように付け替えが可能なポータブル式のカーナビです。もちろんカーショップで、山積みになってる一番安いのを購入。
電源をシガーライターのソケットから取れるように改造し、おとジム子でも取付け取外しが可能なようにしました。
しかし、買ったはいいけれどサラリーマンが土日で地図を頼りに何処かに行くなんて、
そんなにないので使用頻度は低いですね。
シフトパターン
読者のドルさんから送られてきたシフトパターンをフォトシールに印刷し、ギヤシフ
トの根元
に貼付けました。
シートのリフトアップ
ジムニーはフロントスガラスが小さく、椅子が低いために前方の視界が悪い。そこ
で椅子を上げ視界を良くすることにした。ホームセンターで色々探したところトラックの荷台に付けるアオリゴムが丁度いい。
アオリゴムの中心にはボルト通しの穴が空いていて、まさに最高。これを椅子とスライドレールの間に挟
み、長いボルトで留めればよい。
シートのガタ防止
ジムニーのシートは若干であるが前後にガタがある。加速、減速の時にカック
ン、カックンと前後に動く。実に嫌なもので気に触る。原因はシートスライドのロック機構が片方だけにしか備わっていないからである。
下の写真で確認すると、上側はレールのみ。下側はロック機構付のレール。
今回はそれを解消すべく、スライドのロック機構を両側に備えることにした。増設
したロック付のレールは、廃車のジムニー運転席から頂いたものだ。しかし、単に交換しただけだと、スライドロック解除のレバーを2本同時に操作しなければ
シートをスライドさせることができないので、1本で操作できるように簡単なリンク機構を設けた。
既存、増設のスライドのロックレバーにステーを溶接。
溶接したステーを針金でリンクさせる
これで、1本のレバーを操作することで、ステーを介して針金でつながっているレ
バーが2本同時に動きロックの解除、施錠ができる。
運転すると、前後のカックンが無くなり実に快適です。「見えないところでコストを落としてるのね!」
スズキさん。
アルミスノコ
シートのリフトアップで視界は良好になったのだが、ペダルと足との位置関係がしっくりこない。特に
高速道路で長時間アクセルペダル踏んでいると、いつのまにか足先がアクセルペダルの最下部に移動し、親指のみでアクセルを踏み込んでいる。
そこで、床にアルミ縞模様の板を張り、上げ底+フラットで快適なアクセルワークを実現した。
フットレスト
L字アングルを10センチほどに切断して、ネジで留めたもの。オフロードで身体を支え、高
速道路で足休めにと有効に利用している。
フットレスト2
フットレストを足形にして可愛くしてみました。
この足形はディマースイッチに被せる飾りです。ディマースイッチとはライトの上下を切り替えるスイッチで
すが、昔の車はペダルの付近に付いていました。こんな飾りを今でもアメリカでは販売されています。「誰が買うのだろう」と思ってたら、俺が買っていまし
た。
連 成 計
アクセルを踏むと「ヒューン ヒューン」とターボが働いている音が聞こえてくる。そこで、何時、どのくら
い働いているのか知るために連成計(ターボメーター)を取り付けた。
メーター下のターボーインジケーターが点灯するのが0.1キロ、アクセル全開で最高加給圧力が0.8キロ
ぐらいである。加速時や高速道路を巡航している時にメーターの針を0になるようにして走ると、ポンピングロスも無く燃費が良くなる。連成計(ターボメー
ター)は取り付けて損はないが、高価なメーカー品でなくても充分対応出来る。私は近くのホームセンターで約5000円で購入した無名のものである。
水 温 計
メーターに組み込まれた水温計に温度表示があれば必要ないのだが、温度表示がないので電気式の水温計を後
付けした。センサーは純正と交換したのでメーター内の水温計は作動しなくなった。走行中の水温は80〜90度を示し、おとジムのエンジンは正常である。
エンジンをDOHCに交換した際に、純正のセンサーも取り付けたので、今はどっちも作動している。
電動ファンのセンサースイッチの作動範囲も90度でON 85度でOFFが確認できた。
デジタル水温計
上記の水温計が壊れてしまい、デイトナ製のオートバイ用デジタル水温計を装着した。小数点
以下第一位まで表示するデジタル表示なので、でせせこましく温度が変化している。内蔵電池によりイグニッションキーをオフにしても水温を表示し、夜間は車
幅灯と連動しバックライトが青く点灯し見やすい。
ビニルの仕切り
外装の所でも触れたが、ロールバーを利用して、前席と後席の間にビニルの仕切りを垂れ下げた。クーラーの
効きがだいぶ違う。欠点は後方視界がビニルによって歪んでしまうことである。
安全3点セット
おとジム号は、年々走る所が少なくなるクロカンをあきらめて、ダートラを目指していた。B級ライセンスを
取得したが、このライセンスを維持させるためには、JAFへの加入、公認のクラブの加入が必要で競技に出る以前に無用と思われる金銭が多々必要なのでやめ
てしまった。しかし、講習会で買ったハンドブックに安全対策が色々と出ていてこれだけは随分役にたつ。
ロールバー
転倒しやすいと言うより、転倒するような場所で、転倒するような運転をするジムニーには絶対に必要であ
る。側面衝突時にも乗員を守ってくれると考えられる。ついでだが、取り付けてるロールバーは雑誌の中古品プレゼントコーナーで当選したも。ラッキー
シートベルト
言わずと知れた乗員保護の最高傑作である。近くの自動車用品店で、4点式シートベルトとレーシング手袋が
セットで1万円だったので迷わず購入した。このベルトをしてクロカンすると実に体が楽である。ベルトで身体がシートに固定され、体をホールドする余分な力
が抜ける分ハンドルやアクセルに集中できる。風船玉をハンドルに取りつけるより、よっぽど安全である。
消火器
素人改造をしているので、火災の事を考えてホームセンターにて3千円程度で販売している4号消火器を助手
席の足元に搭載した。固定方法は、煙突を止めるU字型の金具をボルト&ナットを車体に固定し、U字に消火器を載せ、ゴムバンドで縛ってある。
万が一火災が発生したとき、消防車が到着する前の初期消火が、その後の火災の進展状況を大きく左右する。過去に高速道路等で何回か焼死された方を見る機会
があったが、とても悲惨な状況で筆舌に耐えないものである。
レカロシート
スワップミートで中古品のレカロシートを購入した。取り付けは、ジムニーのシー
トレールとレカロシートの間にL字アングルを挟んだ。後ろ側へのスライド量を増やしたので、一番後ろにするとペダルに足が届かない。
純正のシートレールの作りは酷いですね。スライドのストッパーが片側のレールにしかないので、急ブ
レーキや急加速をするたびにギコギコと前後に移動します。移動量は2ミリ3ミリかもしれないが、運転者には結構敏感に感じる所だけに手を抜かずにちゃんと
したものを設計してもらいたい。
助手席を見ると作りが違うので、ジムニーは左ハンドルが標準の車らしい。
既にレカロは、もう一台の愛車パジェロにも使用しているので、その良さは充分に
知っている。走っても、走ってもお尻や腰が痛くならないのである。よく「レカロは腰が痛くならない」と評判であるが、それは椅子の形状よりも、内部のウレ
タンのヘタリが非常に少ないことに起因しているようだ。乗っても、乗ってもシートが新鮮な張りを保っているのである。15万キロ乗っても具合よくヘタり、
フランス車の様に包み込んでくれるのである。また、ダイヤル式の無段階リクライニングは微妙に角度調整ができ、季節によって変わる洋服の厚みにすら対応で
きる。最初は堅いと感じても3回座れば完全に病みつきになる。
ジムニーに限らず日本車の椅子は見ためは良いが、人を快適に運転させる機能が著しく劣る。外から見えない内部のウレタンには全く耐久性がない。3万〜5万
キロも走ればウレタンの腰や張りが皆無になり、人の体重を支え、運転させることなど到底できない。そのため、1時間も運転するとお尻は痛いは、腰は痛いは
で散々な目にあう。自動車メーカーの実験部の方々もそんなことは、とっくの昔に知ってはいるが「見ためが豪華」等の見てくれを追及する馬鹿ユーザーがあま
りにも多いので、限られた予算を外側の布地に使い、目に見えない所では手を抜いているとしか思えない。
見ためが豪華なインチキモケットやヘナヘナのカーペット、ビニルの悪臭がするフルトリムに喜ぶ馬鹿
ユーザーがあまりにも多いのは日本独特の文化かもしれないが、その中でも大金を払ってまでも、まともな椅子を購入しているユーザーがいることを知って欲し
い。
モデルのビーグルも、主人が買い物でジムニーから離れると、運転席のレカロに鎮座している。主人がい
る時
にはしかたなく、サイドサポートにアゴを載せて枕として利用しているようだ。純正シートは、その程度の出来である。
走行中に撮影。目が三角なのは眠たい証拠。
補 助 席
椅子の状態
畳んだ状
態
写真が暗くてごめんね!
助手席を外すとそこには広大な空間が広がっている。こんなに広い空間を無駄にしておくのはもったいない。
ここにレスキューセットを置けば取り出しやすいし、荷台との段差に荷物でも詰めてフラットにし、段ボール紙でも敷けば実に快適なベットになる。 しかし、
椅子をなくすと完全に一人乗りになり、万が一にもミニスカートの彼女が乗車するような時に涙を呑むことになる。そこで、パタン、パタンと折り畳める補助席
を設けて広い積載空間とミニスカートを両立するこにした。
今回はトラクターやフォークリフトに使うシートスライド付きの汎用品を利用して作成した。リクライニング
が出来ればベットにも早変わり出来るのであるが、残念ながらリンケージの関係で断念した。
ホーンボタン
先日、ホーンボタンが壊れて鳴りっぱなしになってしまい、ご近所の皆様にご迷惑をかけました。そんなこと
で、ホーンボタンを交換するだけのお話しですが、そんなことでは「おとジム」では話題にならないので、電気回路のプッシュボタンを利用してホーンボタンを
作成しました。
ステアリングホイールとボスの間に銅板を挟み、銅板の中心に電気回路用のプッシュボタンを付けました。な
ぜ銅板を使ったかって?銅板からイオンが発生して、消臭や殺菌をする効果も狙ってみました??
アクセルペダルに被物
アクセルペダルに市販の被物をして、ペダルを大きくした。
これでヒール&トウではなく、トウ&ヒールがやり易くなりました。(身体が硬いので トホホ)
カップホルダー
年代物の古いカップホルダーを使用していますが、吹出口のルーバーとの相性が悪く傾きが
大きく、取れることもままあるのでダシュボードに固定しました。
カップホルダー裏のつまみを外し、冷気取入口用の○穴を開けたアルミ板とカップホルダーをネジで接合。アルミ板の上下をコの字に曲げて風の吹出口前にネ
ジ止めしました。アルミ板をコンパウンドで磨くと、高級な感じがかもし出されます。
これで、ホルダーが落ちたり、ぐらついたりすることもなくなりました。
クーラー可変抵抗をジャンプ
クーラーが作動しない事態になった。温度を調整するレバーを微妙に調整しないとクーラーが作動しないのである。
掲示板で相談すると、青森のYさんから有力な情報を得た。「冷気と暖気を調整するレバーには可変抵抗が連動しているが、この可変抵抗が作動不良を起こ
し、クーラーが作動しなくなることが多々ある。この抵抗に接続している2本の配線を結線させれば解決する」とのことだったのでさっそく実行した。
青森のYさんのアドバイスどおりの結果となった。温度調整のレバーが何処の位置にあろうがクーラーは作動している。
青森のYさんアドバイスありがとうございました。
防音シート剥がし
ジムニーの床一面に張られた防音シート。それなりの効果はあるのだろが、このシートは熱に弱くて溶けてくる。おとジム号にはカーペットなんぞ存在しない
ので、直に荷物を置くと防音シートと接触してニス状に付着する。「いっそのこと、剥がしてしまいましょう」と荷台のシートを剥がしました。
一部白く見えるところが、剥げたり溶けたりしている。
タガネとスクレッパーで丹念に剥がします。
防音シートは結構な量でした。
防音シートを剥がすと、パンダ柄になってしまいました。
みっともないので、ラッカースプレーで塗装しました。
防音シートがあっても無くても、ジムニーはウルサイです。
シフトノブ
長年使用した純正のシフトノブ表面のシボが無くなり、ネットリするようになってきてしまった。
触った時の感触が良くないので、ウッドに交換した。
球状に加工された木材がホームセンターにて380円で販売されていたので購入。
木材に、直径12ミリの穴を開け、回り止め用に4ミリのボルトを貫通させた。その後、紙ヤスリで全体を研摩して完成。
若干の接着剤を穴に注入して、シフトレバ−に差し込み、回り止めのネジで締め込んで完成。
シフトパターンが無いと車検に合格しないので、シフトパターンを記入した紙片を灰皿の蓋に貼った。
私の手にはちょっと大きいが、白木の感触を楽める。
ちなみに、純正シフトノブの中には樹脂製のこんなものが仕込んでありました。
クーラー用フィルター
クーラーの空気吸入口に、市販のフィルターを取り付けました。これで、いくらかはゴミを捕まえられそうです。
クーラーユニットにマジックテープの毛羽が固い方を接着剤で取り付け、その上に市販のフィルターを貼っただけのものです。
汚れたら、中性洗剤で洗って再利用しましょう。
空気清浄器のカテキンフィルターを流用してもいいかも。
助手席前のクーラーユニット空気吸入口
マジックテープの固い方を適当な間隔で貼り付け
その上に、市販のフィルターを貼り付け。総額300円
クーラー用フィルター2
さらにダストを取ろうと、4層構造のマスクを使用しました。このマスクは「不織布、活性炭、静電フィルター、不織布」と念入りな構造です。
マスクの裏表を撮影
このマスクを上記のフィルターとクーラーユニットの間に挟み込みました。
この、マスクは5枚で200円でした。
ドア−ポケット
ドアポケットをFRPで製作してみました。
ポケットとしての使い勝手は充分だけど、型枠が悪かったので気泡や凸凹が見える。再製作します。
特価品のスプレーで塗装 塗料代金50円
タバコが3箱程度入ります